赤ちゃんの心臓の穴

お母さんの体内にいる赤ちゃんは栄養分と同じように
酸素も胎盤からへその緒を通してもらっていましたが

出産により生まれてきた赤ちゃんは
これから自分自身で呼吸をしなければなりません。

母体にいるときは赤ちゃんの肺に羊水がつまっており
肺を通る血管はなんの仕事もしていないため 

肺に血液を送りだす肺動脈という大血管のスタート地点に
大きな穴が開いていて直接肺静脈に血液が送られていました。

つまり体内での赤ちゃんの心臓には
左心房と右心房との壁に穴があいているのです。

しかし「オギャー」と産声をあげた赤ちゃんの肺に空気が入ると
取り入れた酸素を肺の血管に運ぶようになります。

そうなると生まれてきた赤ちゃんが肺に血液が送られるため
この心臓の大きな穴はむしろないほうがいいのです。

そのため生まれると徐々にこの穴は閉じ始め
数ヶ月もすると完全に閉じてしまいます。

ただこうした赤ちゃんの体内はお母さんには見えず

その穴がうまく閉じないと動脈管開存という
トラブルにみまわれることもあります。


体内に比べ劇的に変化した環境に対応しようと
生まれてすぐの赤ちゃんはまさに全力投球!

元気に生まれた赤ちゃんでも最初に体重が減ることもありますが

それは余分な体内の水分減少だけではなく
生きるためにがんばる赤ちゃんの大奮闘も関係しているのです。
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